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千代の富士関の相撲を見ていると、熱いものが、込み上げてきます。素晴らしい!
千代の富士の強さを八百長という人、ほんと許せない
横綱になってからも好きだけど、小結関脇から大関へ駆け上がって行く若武者の千代の富士もすごく好き。
倒れる相手を馴れ合わない程度に起こしてあげるのがとても紳士的
ですね✨見ていてすごく気持ちがいいです✨
昔の横綱はみんなそうでしたよ昔はね・・・
千代の富士の取組はワクワク感が堪りません。筋肉質で理想のその姿は美しすぎる佇まいです。立ち合いも間違いなく土俵に手をつき、ズルをしない確かさ。懸賞の受領所作も美しい手刀!どこから見ても力士として完璧なまでの姿は、その後を追う力士が見当たらないのが不思議! 今の力士の育て方作り方が何かが間違っていると思えてなりません。体重ばかり気にしすぎ、無駄に太り重さで圧倒するだけに見える、押し突きに終止する単調な取り口は実に魅力に乏しいと言うしかありません。回しの取り合いの前捌きや四十八手と言われる技の応酬の相撲本来のワクワク感を早く取り戻して欲しいものです。宇良関位しか業師と言われるような関取がいないのは相撲界の後退に思えて寂しい限りです。
熱い時代の熱い取り組み!記憶が蘇り、拳に力が入る!21インチだったか家族全員で見入ってましたねえ。相撲は当時全然興味なかったのに千代の海だけを見るためにプラモも作らず早めにTVの前に座って待ってました。思えば千代の海さんが僕を相撲の面白さを教えてくれた人物だった。現在56歳。家族みんなまだ元気だったころの記憶もあり涙が溢れてもう一度あのころに帰りたい・・。
千代の海って誰やねん笑
当時の千代の富士は居並ぶ力士の中でも美しいの一言しかない。大相撲はモンゴル勢を入れてから急激に品も相撲も落ちてしまった。こんなに小さい身体なのに四ツに組んで相撲を取る真っ向勝負が気持ちよかった。
輪島さん、北の湖さんは強いですね。💪
初優勝の瞬間は視聴率65.3%で大相撲史上1位
天龍源一郎、貴重な映像。今と変わらず、堂々とした自信に満ち溢れている。
立ち合いのスピードがすげー、居合抜きみたい。
多くの方々が、リアルタイムで観てない人まで最後まで観たり観返したり?しちゃったんじゃないかと……。この頃の相撲が一番俺的には面白かったな〜……でも、千代の富士関含め殆どの力士が他界してるのが刹那いよ………。
自分が大相撲を見始めた時は、すでに大横綱で、恵那桜とか多賀竜とかを、枯葉のようにフッとばして一瞬で寄りきりしたのを当たり前のように見ていた。たまに寺尾とか琴錦あたりが奇跡で勝って、終盤に旭富士か大ノ国が勝って千代の富士が優勝を逃したらビックリするぐらいだった。95キロの炎鵬みたいな小兵が、技に走らずに堂々と横綱相撲みたいな相撲を取って、負けまくってるのを初めて見て、この人は誰よりも強い心を持った横綱なんだと改めて理解した。最終的にも120キロ台だったと思うが、白鵬以上に相手を立ち会いで吹っ飛ばしていた千代の富士が、歴代No.1横綱の称号でいいと思う。精神力が白鵬とは桁違いです。
筋肉隆々凄い❗️バキバキ!
増位山、巨峰、増田山、琴風てと技能力士が多数存在し、北の湖や先代貴ノ花、横綱若乃花がいた時代、横綱昇進までは我慢の場所が続いたよね😅
序盤、これで「細っこい」とか😅凄まじい体つきじゃん!
かっこいいなぁ
輪島の特集もお願いしたいです
力士同士の緊迫感と客の盛り上がりは比例するね、正に真剣勝負であればあるほど面白い
千代の富士は30歳超えてからが強かった。
全盛期の時しか見てなかったですがデビュー時はけっこう負けてたんですね身体がドンドンでかくなって風格が出てくるのが目に見えてわかりますね
天龍さんは力士だったんですね。なんか親近感わきましたね。
痩せてた頃はメダカみたいだけど、どんどん肉が付いて強くなっている様子がよく分かる。
いや…もはや藤波辰巳の体つきよ😂
ここに登場している力士達…子供の頃、凄い肥満体だと思って見ていたが、現代の力士達と比べて遙かにスリムに見えてしまう。それに、スピード、キレ、土俵際の粘り強さなんかは現代の力士よりもあったような印象…現代力士達もシェイプアップしてスピードやキレを身につけてほしい。
相撲が人気あった頃、老若男女誰もが好きな1番カッコよくて、1番強い完璧な力士でした。
千代の富士らが活躍した時代は群雄割拠と申しますか、あまりにも強い力士が揃っていて環境がとにかく過酷過ぎた…その中にあってあれだけの強さを誇った千代の富士は凄かったということになるのだが…千代の富士、北天祐、朝潮、寺尾…皆若くして亡くなってしまった。過酷な環境で相撲を取り続けたが故、皆体にかかる負担も相当なものだったのではないだろうか
結局32分全部見てしまった。千代の富士の入幕から初優勝までのかなりの苦労と成長が見れるいい動画でした…
天龍さんとの取り組みが見られるなんて思いもしなかった。こんなに細かったけ?小学校5年位に良く見てた。のちに筋肉の鎧を付けて大横綱に成ったんだから、本当に努力人でしたね。いい動画を拝見させて頂きました。
昭和56年初場所は今でもよく覚えている。午後4時頃に東西力士の土俵入りがあるが、連日、千代の富士への注目、歓声はもの凄かった。そして、千代の富士の初優勝で日本はお祭り騒ぎとなった。初優勝の翌日、中学の校長が朝礼で千代の富士を褒めたたえていたが、校長の話で記憶に残っているのはその日だけだ。
自分の弱点である、脱臼を、 筋肉を付けて守る方法を、編み出して、ますます強くなっていった凄い努力家ですね。
55年秋場所に廻しの色がそれまでの紫から水色に変わったのですが、それと共に身体が一回り大きくなって地力が着いた印象です。
本当にかっこいい。小さいけど、大きな力士を投げたり、寄り切ったり史上最高のお気に入り力士´ᴗ`
四股を踏むときに足を高く上げて実に美しい。取組後、勝っても仏頂面が多い力士の中で、勝ってホッとしたような微笑みを浮べる姿が好きでした。新入幕当初はほんとに華奢でまさかあのような大横綱になるなんて思いもしませんでしたが・・・。それにしても先日に断髪したあの横綱のようなカチ上げもないし、正攻法の相撲ですね。この動画を見て気づいたのですが、千代の富士って倒れた相手に手を貸していますね。その姿が新鮮に感じました。千代の富士が優勝した時に先代の貴乃花が引退したんでしたっけ???
千代の富士カッコいい~この時代の相撲が一番見ていて楽しかったです✨みんなそれぞれ個性があって良かったです🤭
圧倒的に強い力士がいない今とは違い、圧倒的に強い人が一人だけという白鵬時代とも違い、「強い人ばっかりだった」時代に、もまれながら信じられない努力を続け、頂点に上り詰めた千代の富士。声援の反響音がすごい蔵前国技館、そしてお客さんたちもそれぞれの強さを知っているだけに、熱狂の仕方が半端じゃなかったですよね。
18:25 😊
巨人・大鵬・卵焼き?ノンノン巨人・千代の富士・ファミコンby 団塊ジュニアのおっさん
千代の富士関は前頭の頃から見てました。当時は体もとても華奢で。でも闘志は人一倍で、仕切りの時も絶対に自分から目を逸らしませんでしたね。長時間睨み合いが続いて会場が湧いたこともありました。四股も高く足を上げ、それもまた会場を沸かせました。横綱になってからはそのような睨み合いをすることもなく、人格が備わっておられました。体格もムキムキになられて。応援していた前頭時代、まさかこのような大横綱になられるとは思ってもいませんでした。小結あたりから急激に強い力士になられたなという印象を持っています。
土俵に叩きつけ土俵外に突飛ばししかし勝負着いた後の駄目出しはせず手をさしのべるこの頃はまだ強者の品格美学が有ったよな今見て清々しい
北の湖に最後勝ったとこで泣きそうになってしまった。カッコいいな〜千代の富士!子供の頃の憧れですた🥺
憧れとかあるわけないですよねw年齢詐称ですからw😅
現在は時間いっぱいから、たちあいまでの時間が長すぎる。昭和平成初期のパッと立つ感じに戻ってほしい。現在は往生際が悪いように思えてしまう。この時代は塩を巻く所作から仕切りの所作からなんでも美しかった。
こんな男が出てきたら人気が出ないわけがない当時ほとんどの人が千代の富士を応援してたな。
千代の富士貢さんかっこいい横綱です。亡くなった時は悲しかったです。最高の横綱千代の富士安らかに
男前で小さいのに異次元の強さ。今日はどう勝つんだろう?とTV見てた記憶がある小さいころ見てた千代の富士はまさに強さの象徴だったな、背中がたまらなく格好いい
>>16:28この行司さんの声懐かしい。なんて言ってるのか分からない、独特のリズム。今見ると、動きが止まっているときは無言で、動き出すとアノリズムが始まるんだね。なかなかの演出家ぶりだな。
千代の富士が出世街道をひた走っている時代は、輪島、北の湖、二代目若乃花、貴ノ花と、華のある役者が揃っているからすごく見ごたえがあるよね。
相撲とは全く関係ない話になるけれど、彼の次女である“梢さん”は、『何じゃこりゃ~~の息子』と🔔💏🔔してるし。(笑)
他に三重ノ海、魁傑、旭国、大受、2代目増位山、高見山、鷲羽山、黒姫山、麒麟児、富士桜、金剛、青葉城、青葉山、2代目栃光、北瀬海などもいた。輪湖時代から千代の富士時代へと移って行く。。
隆の里は千代の富士時代になってから横綱昇進している。対千代の富士戦16勝12敗と勝ち越している。
隆の里と少なくとも二番、取り直しか千代の富士有利で取り直しであるべき相撲があった。これに同部屋の若乃花も同様の相撲がある。取り直しになればスピード、スタミナで勝る千代の富士がほぼ勝つだろう。当時の検査役にいた親方たちの心証は千代の富士に対して非常に悪かった様だ。そして師匠の北の富士も孤立を恐れず九重部屋大繁栄にまい進。この二番をモノにしてたら大鵬の優勝回数を上回った可能性は強い。また相撲マスコミも隆の里をおしん横綱として讃えたが、番記者連中は尊大な隆の里を嫌う者が多かった。千代の富士が54連勝を掛けて大乃国と対戦した時、大乃国は異常な闘志を燃やして粘って押し倒して勝ったのだが、親方衆は大乃国応援一方、それ行け!との大合唱だったそうだ。その場は親方衆がいる仕事場の様な場所らしい。大乃国はこの勝利にある様な闘志を他の一番で見せた事もなく、小錦に弱くて無様に土俵内外で転ばされたり、勝つときははたき込みの様な引き技ばかり「向こうは引くだけ」と小錦に言われたり板井に無様に張り手一発で倒されたりする弱い横綱として記憶される。恐らく腰かどこかに痛みをずっと抱えていたと思われる。その他には睡眠時無呼吸症候群で集中力も欠いたようだ。 千代の富士はこの一番を勝てば次場所で全勝優勝なら69連勝。当時の無双ぶりから可能性が大きかった。千代の富士はこの敗戦がショックだったようで翌場所は振るわなかったと記憶してる。小さい横綱としても知られるが、その小ささは幕内平均に比べた場合は群を抜いて小さく、30キロ以上軽量だろう。初代横綱若乃花は179センチと幕内平均175~6よりむしろ大きい。体重も105キロは幕内平均が120キロ台だから体力的に一気に持っていかれることも殆どないが、千代の富士は稽古場で滅多に負けない朝潮や小錦にしばしば敗戦連敗も多かった。今の力士だと一回り大きくすれば大関霧島になる。霧島、豊昇竜は今後も体重増は絶対に必要だそうだが、それは下半身中心に筋肉でつけるべき。そのためには四股鉄砲ぶつかり稽古に加えてウエトレと回復日を設けるべき。相撲の稽古は厳しくて激しいので回復日を設けて遊ばず出かけず飲まずと週休二日制が必要だろう。現役中は力士は苦行僧同様の生活をしなければ、故障に苦しみ力士以後の生活も苦しく短命になる。伊勢ケ浜親方は分かっている様だが、今は男は40代になって初婚と言うのも多いのでブラック企業だと思えば力士の苦行僧生活などそれほどの物ではない。伊勢ケ浜親方は現役中に膵臓を患い優勝4回の短命横綱だったが近大も中退。暫く社会人をやって相撲界に入ったので相撲界の因習にも批判的らしい。力士も大卒が多くなり不合理なしきたりは改善される様だが大卒親方は自分が大卒なのに、有望な中卒力士が欲しい。何故なら横綱になるには長い間のハードトレーニングとそれに耐えうる体力と体格を持った若い力士でないと出来ないから。このところ横綱になる力士はモンゴル人だが朝青龍と照ノ富士が高卒。他の力士は中卒。日本人力士は稀勢の里が中卒、若貴兄弟は高校中退など大卒からは輪島以来出ていない。大の里は従って横綱になれないだろう。
もう一人忘れてはいけないのは大潮がいた。当時の出場回数が1番の記録していた。
私は横綱になってから勝つだけのイメージしかない千代の富士しか知らないから、こんなに負けている姿は新鮮で、一筋縄ではいかない土俵人生だったのだと途中から涙が止まりませんでした。リアルタイムで相撲が観れたことを感謝します。
やっぱり前頭の頃は細い感じだね。脱臼を克服するためにビルドアップして、往年の知られるウルフ千代の富士が誕生したのだと思うと感動すら覚える😊
こんな動画 リアルタイムで観れて嬉しい 千代の富士の全てが大ファンな1人 脱臼癖を周りに鎧の筋肉をつけて相撲内容も前ミツを取るようなガラリと変え一気に出るようになって強くなった小さいながら立ち合いも正面から当たるスピードはさすが陸上をやってただけのことがある こんな全てが完璧な漫画みたいな力士はまず出てこないだろう惜しむのはガンに勝てなかったこと 若すぎる 本当に今の相撲は相撲じゃない 肥え過ぎで技も見につかないだろう 何んの魅力無しで見ない
やっぱ歴代力士で千代の富士が1番サイコーに良いね!
最後の試合、鳥肌がとまらなかった。すごい‥。ほんで、めちゃんこカッコイイ(´༎ຶོρ༎ຶོ`)笑 どの時代でも、爆モテ人気。どの試合もスーパージェントルマン。これは、相撲以外でも勝てる人は、そうそういない(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
ほんと相撲が面白い時代だった。
若貴影は千代の富士のこの立合を参考にすべきでしょう。立合に、相手と当たり合おうとするのではなく、相手より低くツッコみ前褌を引き相手の腰を浮かせれば軽量でも、当たってから「一発目の吹っ飛ばされ」は無くなります。
人生が面白い時代だった。
昭和56年初場所のウルフフィーバーはほんと凄かった。小坊低学年だったけど、いまでもハッキリと覚えてる。
仁王像のような筋肉、技の切り替えの速さ、倒した相手に手を差し出して引き上げる残心、これぞ日本力士。モンゴル出稼ぎ相撲と化した今は観てない。
30年以上経った今見ても鳥肌がたつ。千代の富士カッコ良かったな~
昭和、平成の大横綱7人の中で一番強いのは千代の富士と答えた人が多かった。
お家に帰ったら、まずは爺ちゃんと相撲を見ていました。ウルフが初優勝した時も見ていました。強かった。今の横綱はヨタヨタしながら、やっとのこと勝ってる。その差は歴然。
照ノ富士はそれなりによく、幕下まで落ちて、大関復帰して、横綱昇進した。9回優勝した。名横綱の仲間入りは果たしたと言って良い。やはり、強い。だが、20回以上の優勝は?大横綱は?令和6年2024年2月6日
白鵬よりも勝負強い。
@@育ち島 昭和56年1981年の1月場所の北の湖対千代の富士戦を見て熱烈になった。輪湖時代から千代の富士時代に変わったと言って良いだろう。
昭和55年以降、どんどん三角筋と僧帽筋がデカくなってきて体格が変わってる。こんなふうに千代の富士の陰での努力を時系列で見られるのは面白いし、嬉しいね。また、やっぱり小兵ならではのスピードが凄い。咄嗟の動きにとんでもないセンスを感じる。ボクシングとかの打撃系格闘技でも大成しそう。いやあ、やっぱ流石、としか言いようがない。
後半になるにつれパワー、スピード、技が強くなるのが良くわかる楽しい動画ですね
倒した相手に手を差し伸べる。かっこいいなぁ。
同じような体型で足腰の良い千代の富士と貴ノ花,がっぷり四つに組んでつり合い寄り合いから外掛けの応酬で懸命に堪える相撲は今の時代では見られないですね!当時を知らない私が見ても興奮するので場内が大歓声になるのも頷けます👏👏👏
北の湖のラスボス感
完成された千代の富士ではなく、苦労して自分の形を作りながら強くなっていくのが素晴らしいです。勇気をもらえます。特に最初はまったく勝てなかった琴風に対しても千代の富士の形ができた後は圧倒していくのが痛快です。
1:00
顔が綺麗ですよね芸者さんや歌舞伎さんみたいな整いですね運よく私は千代の富士さんが現役時代の世代でいつも見惚れていました強引な投げが肩を完全に壊しましたよねそこからの強烈な筋トレでウルフ覚醒しましたね
小学生の頃毎年家族で札幌巡業を見に行ってました。千代の富士さんを見た時品のある綺麗なお相撲さんだなーと思った記憶があります。その頃は言葉が思いつかないので五月人形みたいなお相撲さんと言っていました
相撲は昔も今もさほど好きではないが、この人のはなんか分からないが、引きつけられて見入ってしまう。もっと早く千代の富士を見ていたら、相撲に対する印象もだいぶ違っただろうと思わされる程度には、心動かされた。この動画のフィナーレ、決定戦の北の湖との一番が決着した瞬間の、湧き上がるような、爆ぜるような大歓声、病みつきになりそう。良いものを観せて頂きましたm(_ _)m
まだウルフの愛称がお似合いだったS55年迄の強引で荒削りから、S56年初場所での優勝を機に、完全に速攻左前みつからの必勝パターンを完成させたよね、とにかく左手の握力は各界随一だったからね、その後この千代の富士の取り口をそっくり真似て左前みつから勝ち越しを続けて大関迄上がったのが高田みずえの旦那の若嶋津だよね。兎に角今の相撲界はモンゴル勢一色で、もういい加減に日本人横綱誕生させろよ!相撲は日本の国技なんだからさ!
部屋頭の北瀬海が引退して、千代の富士と影虎の二人で九重部屋をしょっていた頃。私は周りがなんと言おうと、この頃の千代の富士を応援していましたね。優勝した時はそりゃ嬉しかったですよ。
昭和54年の脱臼後、再登場したときに全く体つきが変わった姿に、えっとびっくりしたのを覚えている。天性の運動神経に加え自己の弱点を補う技術と肉体を備えたその姿はやはり子供心にもなんとなく伝わったのだろう。それにしても若い頃の無鉄砲な相撲にしても円熟した正攻法の取り口にしても千代の富士の相撲は格好いい!
相撲界ではガリガリガリクソンと言われた筋肉質の漢がのしあがる様は涙無くして見れませんよ😭本当にありがとう😹千代子
幼い頃から千代の富士が大好きで、夕方5時半頃になると祖母の傍に座り、千代の富士の一番を固唾を呑んで観ていました。高く上がる美しい四股、乱れないまわし、鋭い眼光引き締まった美しい筋肉、、、全てが憧れ。インターネットが普及し、初めて検索した動画は千代の富士の土俵入りでした。大好きでした。
千代の富士の取り組みをリアルタイムで見れて幸せだった
おそらく千年に一度現れるスーパースター。千代の富士の現役時代を観れた好角家が本当に羨ましい。
大鵬、北の湖、貴乃花、朝青龍、白鵬は早年型。千代の富士は晩年型。
この頃の、力士は、お行儀がたいへんよろしいですね。
12分ぐらいの千代の富士は当時最強三重の海を破ったあたりで、変わっていったんじゃないかな、逆に三重の海はこの敗北から引退へ近づいた。いわいるこの一戦こそが世代交代への道だったと推測されます。
初優勝した昭56年初場所はリアルタイムで観てましたが記憶と違って結構攻め込まれてからの逆転勝ちが多いですね。それにしてもお客さんの歓声が凄い。またこういう時代が来ることを待望してます。
私もこの場所から相撲にハマりました!盛り上がりましたね‼️ついこの間の気がします😅😅
この小手投げ覚えてるわ~。てか思い出すと千代の富士が下剋上してた時が一番見てた
十四勝一敗の優勝でも、昭和56年初場所はどの相撲も「必死になっての攻め」の相撲で「関脇の相撲」な感じ。しかし翌春場所は格下には、受けて立つの余裕が見える「大関の相撲」になっている感じ。負けた相撲の蔵間戦でもそれは見られる気がします。
もうオワコン化まっしぐらだから無理
晩年の不遇が悲しくてなかなか思い返すことができません。しかし、この頃は他の力士も凄かった。私にとっての役者が揃うとは正にこの頃だったかと思います。 千代の富士の引退により大相撲は見なくなった。それにしても理事長の北勝海がいながら何で九重親方を守れなかったのか?華のある力士がいれば自然に相撲人気が出てくるでしょうが、旧態依然のままだとそろそろ終わりが近づいているのかも知れませんね。
力士としては決して大きいとは言えない体格で、メチャクチャ強い…あと見た目も脂肪いっぱいって感じじゃなくてしまっててかっこいいなあ
横綱 大フォンでした 体小さいのに物凄く 強かったです。ありがとうございます
体躯では無く真の力を持った力士。もう現れないだろう
輪島との一番は今の相撲とはかなり違いますね。仁王のような輪島と、ボディビルダーのような千代の富士、がっぷり組み合った二人の姿が美しい。
初優勝の相撲、見てました!北の湖を破った相撲は忘れません!
決して順風満帆ではなかった軽量力士が、「相撲が変わった」「少々のことでは崩れなくなった」など、歴史的な大横綱に上り詰めた成長過程がよくわかります。素晴らしい編集です。
誰が 予想しただろうか 自分は 貴ノ花ファンで 千代の富士の幕尻の頃からみてたが あんな 最強力士になるとは 考えた事もなかったですわ ある日 貴ノ花が 一辺に持っていかれた時は う これは と思いました
自分よりもはるかに巨漢な相手に立ち会い変化とか姑息な真似をせず真っ正面からぶつかり、そして勝ってしまう。この様な力士はもう出てこないでしょうな。
千代の富士がこれだけ負けまくっている動画も珍しい。初めからヒーローではなかったのだね
TV等で千代の富士の映像が流れると強い場面ばかり。強い力士にもまれて負けを繰り返しながらも着実に実力を上げていくこの動画はファンにとって貴重なものです。あの小さい体で上り詰めた努力がここに詰まっている。
本当にこの時代の大相撲は見ごたえがありました。小学生だった私が夢中になって千代の富士の相撲を楽しみに観てたことを思い出します。北の湖も凄く強かったけど、千代の富士がグングン力をつけて、前みつを取って一直線に走る速攻相撲を確立させ、横綱まで駆け上がっていった姿は、頼もしい限りでした!
負けた力士に手をさしのべる千代の富士 性格が出るのか優しい。当時北の湖は嫌われてたのを思い出す。しかし千代の富士の死は早すぎた。
現代の大相撲とは何から何まで違って面白い!この後も、隆の里や北天佑、小錦や大乃国などと熱戦を繰り広げてくれた功労者ですね。
最後の北の湖との本割りと決定戦は、千代の富士物語の最後のシーン。松山千春さんの『燃える涙』が流れて最後の勝ったシーンはホントに泣けてきた。また見たいな。
決定戦で千代の富士が勝った時の興奮は忘れられない。それにしても北の湖は強かった。
見ている側も力が入る今、こういった力士はいないし今後も現れないな
勝った後必ず相手に手を差し伸べて引き起こしてあげるのがいいですね
千代の富士は無様に負けねえからいいよな!
生まれる前のことですけど、最後の優勝に感動しました!!固唾を呑んで見入ってしまいました。自分より大きな体格の力士に向かっていくところや、倒した後の気遣いもかっこいいです。
この頃の力士は千代の富士に限らず取り口が上手くて見ていて楽しい。現在の力士下手に見えますがこれは練習量の差ですかね?
なぜ現代の相撲界に千代の富士型のお相撲さんが出てこないのだろうか。。
いっぱいいるだろ。豊昇龍・若隆景・翠富士・炎鵬・照強とか
稽古をしない ただのデブばかり もう現代相撲は終わっている
ブサメン力士の存在意義を悉く否定した破滅の仏陀。寺尾との取り組みなど、もはや宗教画のような神々の戦いだったね。
北の湖、0系新幹線の顔みたいで可愛い!
千代の富士ってなんか今観ても凄い。しかも土俵下に投げ飛ばした力士に必ず手を指し伸ばす礼儀の良さに感心する。今の相撲は相手が土俵を割ってるのにダメ押し的に突き出してるのにこの頃は「礼」というものを感じさせる強い力士だったんだねって今更ながら思います。。
見ているこっちにまで力が入っちゃうようないい相撲が多かったな・・・
すげー筋肉だな。鋼の体。こりゃ、強いわ
千代の富士関の相撲を見ていると、熱いものが、込み上げてきます。素晴らしい!
千代の富士の強さを八百長という人、ほんと許せない
横綱になってからも好きだけど、小結関脇から大関へ駆け上がって行く若武者の千代の富士もすごく好き。
倒れる相手を馴れ合わない程度に起こしてあげるのがとても紳士的
ですね✨
見ていてすごく気持ちがいいです✨
昔の横綱はみんなそうでしたよ
昔はね・・・
千代の富士の取組はワクワク感が堪りません。筋肉質で理想のその姿は美しすぎる佇まいです。立ち合いも間違いなく土俵に手をつき、ズルをしない確かさ。懸賞の受領所作も美しい手刀!どこから見ても力士として完璧なまでの姿は、その後を追う力士が見当たらないのが不思議! 今の力士の育て方作り方が何かが間違っていると思えてなりません。体重ばかり気にしすぎ、無駄に太り重さで圧倒するだけに見える、押し突きに終止する単調な取り口は実に魅力に乏しいと言うしかありません。回しの取り合いの前捌きや四十八手と言われる技の応酬の相撲本来のワクワク感を早く取り戻して欲しいものです。宇良関位しか業師と言われるような関取がいないのは相撲界の後退に思えて寂しい限りです。
熱い時代の熱い取り組み!記憶が蘇り、拳に力が入る!21インチだったか家族全員で見入ってましたねえ。相撲は当時全然興味なかったのに千代の海だけを見るためにプラモも作らず早めにTVの前に座って待ってました。思えば千代の海さんが僕を相撲の面白さを教えてくれた人物だった。現在56歳。家族みんなまだ元気だったころの記憶もあり涙が溢れてもう一度あのころに帰りたい・・。
千代の海って誰やねん笑
当時の千代の富士は居並ぶ力士の中でも美しいの一言しかない。大相撲はモンゴル勢を入れてから急激に品も相撲も落ちてしまった。こんなに小さい身体なのに四ツに組んで相撲を取る真っ向勝負が気持ちよかった。
輪島さん、北の湖さんは強いですね。💪
初優勝の瞬間は視聴率65.3%で大相撲史上1位
天龍源一郎、貴重な映像。
今と変わらず、堂々とした自信に満ち溢れている。
立ち合いのスピードがすげー、居合抜きみたい。
多くの方々が、リアルタイムで観てない人まで最後まで観たり観返したり?しちゃったんじゃないかと……。この頃の相撲が一番俺的には面白かったな〜……でも、千代の富士関含め殆どの力士が他界してるのが刹那いよ………。
自分が大相撲を見始めた時は、すでに大横綱で、恵那桜とか多賀竜とかを、枯葉のようにフッとばして一瞬で寄りきりしたのを当たり前のように見ていた。
たまに寺尾とか琴錦あたりが奇跡で勝って、終盤に旭富士か大ノ国が勝って千代の富士が優勝を逃したらビックリするぐらいだった。
95キロの炎鵬みたいな小兵が、技に走らずに堂々と横綱相撲みたいな相撲を取って、負けまくってるのを初めて見て、この人は誰よりも強い心を持った横綱なんだと改めて理解した。
最終的にも120キロ台だったと思うが、白鵬以上に相手を立ち会いで吹っ飛ばしていた千代の富士が、歴代No.1横綱の称号でいいと思う。精神力が白鵬とは桁違いです。
筋肉隆々凄い❗️バキバキ!
増位山、巨峰、増田山、琴風てと技能力士が多数存在し、北の湖や先代貴ノ花、横綱若乃花がいた時代、横綱昇進までは我慢の場所が続いたよね😅
序盤、これで「細っこい」とか😅
凄まじい体つきじゃん!
かっこいいなぁ
輪島の特集もお願いしたいです
力士同士の緊迫感と客の盛り上がりは比例するね、正に真剣勝負であればあるほど面白い
千代の富士は30歳超えてからが強かった。
全盛期の時しか見てなかったですが
デビュー時はけっこう負けてたんですね
身体がドンドンでかくなって風格が出てくるのが
目に見えてわかりますね
天龍さんは力士だったんですね。なんか親近感わきましたね。
痩せてた頃はメダカみたいだけど、どんどん肉が付いて強くなっている様子がよく分かる。
いや…もはや藤波辰巳の体つきよ😂
ここに登場している力士達…
子供の頃、凄い肥満体だと思って見ていたが、現代の力士達と比べて遙かにスリムに見えてしまう。
それに、スピード、キレ、土俵際の粘り強さなんかは現代の力士よりもあったような印象…
現代力士達もシェイプアップしてスピードやキレを身につけてほしい。
相撲が人気あった頃、
老若男女誰もが好きな
1番カッコよくて、
1番強い
完璧な力士でした。
千代の富士らが活躍した時代は群雄割拠と申しますか、あまりにも強い力士が揃っていて環境がとにかく過酷過ぎた…
その中にあってあれだけの強さを誇った千代の富士は凄かったということになるのだが…千代の富士、北天祐、朝潮、寺尾…皆若くして亡くなってしまった。
過酷な環境で相撲を取り続けたが故、皆体にかかる負担も相当なものだったのではないだろうか
結局32分全部見てしまった。
千代の富士の入幕から初優勝までのかなりの苦労と成長が見れるいい動画でした…
天龍さんとの取り組みが見られるなんて思いもしなかった。こんなに細かったけ?小学校5年位に良く見てた。のちに筋肉の鎧を付けて大横綱に成ったんだから、本当に努力人でしたね。いい動画を拝見させて頂きました。
昭和56年初場所は今でもよく覚えている。
午後4時頃に東西力士の土俵入りがあるが、連日、千代の富士への注目、歓声はもの凄かった。
そして、千代の富士の初優勝で日本はお祭り騒ぎとなった。
初優勝の翌日、中学の校長が朝礼で千代の富士を褒めたたえていたが、校長の話で記憶に残っているのはその日だけだ。
自分の弱点である、脱臼を、 筋肉を付けて守る方法を、編み出して、ますます強くなっていった凄い努力家ですね。
55年秋場所に廻しの色がそれまでの紫から水色に変わったのですが、それと共に身体が一回り大きくなって地力が着いた印象です。
本当にかっこいい。
小さいけど、大きな力士を投げたり、寄り切ったり
史上最高のお気に入り力士´ᴗ`
四股を踏むときに足を高く上げて実に美しい。取組後、勝っても仏頂面が多い力士の中で、勝ってホッとしたような微笑みを浮べる姿が好きでした。新入幕当初はほんとに華奢でまさかあのような大横綱になるなんて思いもしませんでしたが・・・。それにしても先日に断髪したあの横綱のようなカチ上げもないし、正攻法の相撲ですね。この動画を見て気づいたのですが、千代の富士って倒れた相手に手を貸していますね。その姿が新鮮に感じました。
千代の富士が優勝した時に先代の貴乃花が引退したんでしたっけ???
千代の富士カッコいい~この時代の相撲が一番見ていて楽しかったです✨みんなそれぞれ個性があって良かったです🤭
圧倒的に強い力士がいない今とは違い、圧倒的に強い人が一人だけという白鵬時代とも違い、「強い人ばっかりだった」時代に、もまれながら信じられない努力を続け、頂点に上り詰めた千代の富士。声援の反響音がすごい蔵前国技館、そしてお客さんたちもそれぞれの強さを知っているだけに、熱狂の仕方が半端じゃなかったですよね。
18:25 😊
巨人・大鵬・卵焼き?
ノンノン
巨人・千代の富士・ファミコン
by 団塊ジュニアのおっさん
千代の富士関は前頭の頃から見てました。
当時は体もとても華奢で。
でも闘志は人一倍で、仕切りの時も絶対に自分から目を逸らしませんでしたね。
長時間睨み合いが続いて会場が湧いたこともありました。
四股も高く足を上げ、それもまた会場を沸かせました。
横綱になってからはそのような睨み合いをすることもなく、人格が備わっておられました。
体格もムキムキになられて。
応援していた前頭時代、まさかこのような大横綱になられるとは思ってもいませんでした。
小結あたりから急激に強い力士になられたなという印象を持っています。
土俵に叩きつけ
土俵外に突飛ばし
しかし勝負着いた後の
駄目出しはせず手をさしのべる
この頃はまだ
強者の品格美学が有ったよな
今見て清々しい
北の湖に最後勝ったとこで泣きそうになってしまった。カッコいいな〜千代の富士!子供の頃の憧れですた🥺
憧れとかあるわけないですよねw
年齢詐称ですからw😅
現在は時間いっぱいから、たちあいまでの時間が長すぎる。昭和平成初期のパッと立つ感じに戻ってほしい。
現在は往生際が悪いように思えてしまう。
この時代は塩を巻く所作から仕切りの所作からなんでも美しかった。
こんな男が出てきたら人気が出ないわけがない
当時ほとんどの人が千代の富士を応援してたな。
千代の富士貢さんかっこいい横綱です。亡くなった時は悲しかったです。最高の横綱千代の富士安らかに
男前で小さいのに異次元の強さ。今日はどう勝つんだろう?とTV見てた記憶がある
小さいころ見てた千代の富士はまさに強さの象徴だったな、背中がたまらなく格好いい
>>16:28この行司さんの声懐かしい。なんて言ってるのか分からない、独特のリズム。今見ると、動きが止まっているときは無言で、動き出すとアノリズムが始まるんだね。なかなかの演出家ぶりだな。
千代の富士が出世街道をひた走っている時代は、輪島、北の湖、二代目若乃花、貴ノ花と、華のある役者が揃っているからすごく見ごたえがあるよね。
相撲とは全く関係ない話になるけれど、彼の次女である“梢さん”は、『何じゃこりゃ~~の息子』と🔔💏🔔してるし。(笑)
他に三重ノ海、魁傑、旭国、大受、2代目増位山、高見山、鷲羽山、黒姫山、麒麟児、富士桜、金剛、青葉城、青葉山、2代目栃光、北瀬海などもいた。輪湖時代から千代の富士時代へと移って行く。。
隆の里は千代の富士時代になってから横綱昇進している。対千代の富士戦16勝12敗と勝ち越している。
隆の里と少なくとも二番、取り直しか千代の富士有利で取り直しであるべき相撲があった。これに同部屋の若乃花も同様の相撲がある。取り直しになればスピード、スタミナで勝る千代の富士がほぼ勝つだろう。当時の検査役にいた親方たちの心証は千代の富士に対して非常に悪かった様だ。そして師匠の北の富士も孤立を恐れず九重部屋大繁栄にまい進。この二番をモノにしてたら大鵬の優勝回数を上回った可能性は強い。また相撲マスコミも隆の里をおしん横綱として讃えたが、番記者連中は尊大な隆の里を嫌う者が多かった。
千代の富士が54連勝を掛けて大乃国と対戦した時、大乃国は異常な闘志を燃やして粘って押し倒して勝ったのだが、親方衆は大乃国応援一方、それ行け!との大合唱だったそうだ。その場は親方衆がいる仕事場の様な場所らしい。大乃国はこの勝利にある様な闘志を他の一番で見せた事もなく、小錦に弱くて無様に土俵内外で転ばされたり、勝つときははたき込みの様な引き技ばかり「向こうは引くだけ」と小錦に言われたり板井に無様に張り手一発で倒されたりする弱い横綱として記憶される。
恐らく腰かどこかに痛みをずっと抱えていたと思われる。その他には睡眠時無呼吸症候群で集中力も欠いたようだ。
千代の富士はこの一番を勝てば次場所で全勝優勝なら69連勝。当時の無双ぶりから可能性が大きかった。千代の富士はこの敗戦がショックだったようで翌場所は振るわなかったと記憶してる。
小さい横綱としても知られるが、その小ささは幕内平均に比べた場合は群を抜いて小さく、30キロ以上軽量だろう。初代横綱若乃花は179センチと幕内平均175~6よりむしろ大きい。体重も105キロは幕内平均が120キロ台だから体力的に一気に持っていかれることも殆どないが、千代の富士は稽古場で滅多に負けない朝潮や小錦にしばしば敗戦連敗も多かった。
今の力士だと一回り大きくすれば大関霧島になる。霧島、豊昇竜は今後も体重増は絶対に必要だそうだが、それは下半身中心に筋肉でつけるべき。そのためには四股鉄砲ぶつかり稽古に加えてウエトレと回復日を設けるべき。相撲の稽古は厳しくて激しいので回復日を設けて遊ばず出かけず飲まずと週休二日制が必要だろう。現役中は力士は苦行僧同様の生活をしなければ、故障に苦しみ力士以後の生活も苦しく短命になる。伊勢ケ浜親方は分かっている様だが、今は男は40代になって初婚と言うのも多いのでブラック企業だと思えば力士の苦行僧生活などそれほどの物ではない。伊勢ケ浜親方は現役中に膵臓を患い優勝4回の短命横綱だったが近大も中退。暫く社会人をやって相撲界に入ったので相撲界の因習にも批判的らしい。力士も大卒が多くなり不合理なしきたりは改善される様だが大卒親方は自分が大卒なのに、有望な中卒力士が欲しい。何故なら横綱になるには長い間のハードトレーニングとそれに耐えうる体力と体格を持った若い力士でないと出来ないから。このところ横綱になる力士はモンゴル人だが朝青龍と照ノ富士が高卒。他の力士は中卒。日本人力士は稀勢の里が中卒、若貴兄弟は高校中退など大卒からは輪島以来出ていない。大の里は従って横綱になれないだろう。
もう一人忘れてはいけないのは大潮がいた。当時の出場回数が1番の記録していた。
私は横綱になってから勝つだけのイメージしかない千代の富士しか知らないから、こんなに負けている姿は新鮮で、一筋縄ではいかない土俵人生だったのだと途中から涙が止まりませんでした。リアルタイムで相撲が観れたことを感謝します。
やっぱり前頭の頃は細い感じだね。
脱臼を克服するためにビルドアップして、往年の知られるウルフ千代の富士が誕生したのだと思うと感動すら覚える😊
こんな動画 リアルタイムで観れて嬉しい 千代の富士の全てが大ファンな1人 脱臼癖を周りに鎧の筋肉をつけて相撲内容も前ミツを取るようなガラリと変え一気に出るようになって強くなった
小さいながら立ち合いも正面から当たるスピードはさすが陸上をやってただけのことがある こんな全てが完璧な漫画みたいな力士はまず出てこないだろう
惜しむのはガンに勝てなかったこと 若すぎる 本当に今の相撲は相撲じゃない 肥え過ぎで技も見につかないだろう 何んの魅力無しで見ない
やっぱ歴代力士で千代の富士が1番サイコーに良いね!
最後の試合、鳥肌がとまらなかった。すごい‥。ほんで、めちゃんこカッコイイ(´༎ຶོρ༎ຶོ`)笑 どの時代でも、爆モテ人気。どの試合もスーパージェントルマン。これは、相撲以外でも勝てる人は、そうそういない(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
ほんと相撲が面白い時代だった。
若貴影は千代の富士のこの立合を参考にすべきでしょう。立合に、相手と当たり合おうとするのではなく、相手より低くツッコみ前褌を引き相手の腰を浮かせれば軽量でも、当たってから「一発目の吹っ飛ばされ」は無くなります。
人生が面白い時代だった。
昭和56年初場所のウルフフィーバーはほんと凄かった。
小坊低学年だったけど、いまでもハッキリと覚えてる。
仁王像のような筋肉、技の切り替えの速さ、倒した相手に手を差し出して引き上げる残心、これぞ日本力士。モンゴル出稼ぎ相撲と化した今は観てない。
30年以上経った今見ても鳥肌がたつ。千代の富士カッコ良かったな~
昭和、平成の大横綱7人の中で一番強いのは千代の富士と答えた人が多かった。
お家に帰ったら、まずは爺ちゃんと相撲を見ていました。ウルフが初優勝した時も見ていました。強かった。今の横綱はヨタヨタしながら、やっとのこと勝ってる。その差は歴然。
照ノ富士はそれなりによく、幕下まで落ちて、大関復帰して、横綱昇進した。9回優勝した。名横綱の仲間入りは果たしたと言って良い。やはり、強い。だが、20回以上の優勝は?大横綱は?令和6年2024年2月6日
白鵬よりも勝負強い。
@@育ち島 昭和56年1981年の1月場所の北の湖対千代の富士戦を見て熱烈になった。輪湖時代から千代の富士時代に変わったと言って良いだろう。
昭和55年以降、どんどん三角筋と僧帽筋がデカくなってきて体格が変わってる。こんなふうに千代の富士の陰での努力を時系列で見られるのは面白いし、嬉しいね。また、やっぱり小兵ならではのスピードが凄い。咄嗟の動きにとんでもないセンスを感じる。ボクシングとかの打撃系格闘技でも大成しそう。いやあ、やっぱ流石、としか言いようがない。
後半になるにつれパワー、スピード、技が強くなるのが良くわかる楽しい動画ですね
倒した相手に手を差し伸べる。かっこいいなぁ。
同じような体型で足腰の良い千代の富士と貴ノ花,がっぷり四つに組んでつり合い寄り合いから外掛けの応酬で懸命に堪える相撲は今の時代では見られないですね!当時を知らない私が見ても興奮するので場内が大歓声になるのも頷けます👏👏👏
北の湖のラスボス感
完成された千代の富士ではなく、苦労して自分の形を作りながら強くなっていくのが素晴らしいです。勇気をもらえます。
特に最初はまったく勝てなかった琴風に対しても千代の富士の形ができた後は圧倒していくのが痛快です。
1:00
顔が綺麗ですよね
芸者さんや歌舞伎さんみたいな整いですね
運よく私は千代の富士さんが現役時代の世代でいつも見惚れていました
強引な投げが肩を完全に壊しましたよね
そこからの強烈な筋トレでウルフ覚醒しましたね
小学生の頃毎年家族で札幌巡業を見に行ってました。千代の富士さんを見た時品のある綺麗なお相撲さんだなーと思った記憶があります。その頃は言葉が思いつかないので五月人形みたいなお相撲さんと言っていました
相撲は昔も今もさほど好きではないが、この人のはなんか分からないが、引きつけられて見入ってしまう。もっと早く千代の富士を見ていたら、相撲に対する印象もだいぶ違っただろうと思わされる程度には、心動かされた。この動画のフィナーレ、決定戦の北の湖との一番が決着した瞬間の、湧き上がるような、爆ぜるような大歓声、病みつきになりそう。
良いものを観せて頂きましたm(_ _)m
まだウルフの愛称がお似合いだったS55年迄の強引で荒削りから、S56年初場所での優勝を機に、完全に速攻左前みつからの必勝パターンを完成させたよね、とにかく左手の握力は各界随一だったからね、その後この千代の富士の取り口をそっくり真似て左前みつから勝ち越しを続けて大関迄上がったのが高田みずえの旦那の若嶋津だよね。兎に角今の相撲界はモンゴル勢一色で、もういい加減に日本人横綱誕生させろよ!相撲は日本の国技なんだからさ!
部屋頭の北瀬海が引退して、千代の富士と影虎の二人で九重部屋をしょっていた頃。
私は周りがなんと言おうと、この頃の千代の富士を応援していましたね。
優勝した時はそりゃ嬉しかったですよ。
昭和54年の脱臼後、再登場したときに全く体つきが変わった姿に、えっとびっくりしたのを覚えている。天性の運動神経に加え自己の弱点を補う技術と肉体を備えたその姿はやはり子供心にもなんとなく伝わったのだろう。
それにしても若い頃の無鉄砲な相撲にしても円熟した正攻法の取り口にしても千代の富士の相撲は格好いい!
相撲界ではガリガリガリクソンと言われた筋肉質の漢がのしあがる様は涙無くして見れませんよ😭
本当にありがとう😹千代子
幼い頃から千代の富士が大好きで、夕方5時半頃になると祖母の傍に座り、千代の富士の一番を固唾を呑んで観ていました。
高く上がる美しい四股、乱れないまわし、鋭い眼光引き締まった美しい筋肉、、、全てが憧れ。
インターネットが普及し、初めて検索した動画は千代の富士の土俵入りでした。大好きでした。
千代の富士の取り組みをリアルタイムで見れて幸せだった
おそらく千年に一度現れるスーパースター。千代の富士の現役時代を観れた好角家が本当に羨ましい。
大鵬、北の湖、貴乃花、朝青龍、白鵬は早年型。千代の富士は晩年型。
この頃の、力士は、お行儀がたいへんよろしいですね。
12分ぐらいの千代の富士は当時最強三重の海を
破ったあたりで、
変わっていったんじゃないかな、
逆に三重の海はこの敗北から引退へ近づいた。いわいるこの一戦こそが
世代交代への道だったと推測されます。
初優勝した昭56年初場所はリアルタイムで観てましたが記憶と違って結構攻め込まれてからの逆転勝ちが多いですね。それにしてもお客さんの歓声が凄い。またこういう時代が来ることを待望してます。
私もこの場所から相撲にハマりました!
盛り上がりましたね‼️
ついこの間の気がします😅😅
この小手投げ覚えてるわ~。てか思い出すと千代の富士が下剋上してた時が一番見てた
十四勝一敗の優勝でも、昭和56年初場所はどの相撲も「必死になっての攻め」の相撲で「関脇の相撲」な感じ。しかし翌春場所は格下には、受けて立つの余裕が見える「大関の相撲」になっている感じ。負けた相撲の蔵間戦でもそれは見られる気がします。
もうオワコン化まっしぐらだから無理
晩年の不遇が悲しくてなかなか思い返すことができません。しかし、この頃は他の力士も凄かった。私にとっての役者が揃うとは正にこの頃だったかと思います。
千代の富士の引退により大相撲は見なくなった。
それにしても理事長の北勝海がいながら何で九重親方を守れなかったのか?
華のある力士がいれば自然に相撲人気が出てくるでしょうが、旧態依然のままだとそろそろ終わりが近づいているのかも知れませんね。
力士としては決して大きいとは言えない体格で、メチャクチャ強い…
あと見た目も脂肪いっぱいって感じじゃなくてしまっててかっこいいなあ
横綱 大フォンでした 体小さいのに物凄く 強かったです。ありがとうございます
体躯では無く真の力を持った力士。
もう現れないだろう
輪島との一番は今の相撲とはかなり違いますね。
仁王のような輪島と、ボディビルダーのような千代の富士、がっぷり組み合った二人の姿が美しい。
初優勝の相撲、見てました!
北の湖を破った相撲は忘れません!
決して順風満帆ではなかった軽量力士が、「相撲が変わった」「少々のことでは崩れなくなった」など、歴史的な大横綱に上り詰めた成長過程がよくわかります。素晴らしい編集です。
誰が 予想しただろうか 自分は 貴ノ花ファンで 千代の富士の幕尻の頃からみてたが あんな 最強力士になるとは 考えた事もなかったですわ ある日 貴ノ花が 一辺に持っていかれた時は う これは と思いました
自分よりもはるかに巨漢な相手に立ち会い変化とか姑息な真似をせず真っ正面からぶつかり、そして勝ってしまう。
この様な力士はもう出てこないでしょうな。
千代の富士がこれだけ負けまくっている動画も珍しい。
初めからヒーローではなかったのだね
TV等で千代の富士の映像が流れると強い場面ばかり。強い力士にもまれて負けを繰り返しながらも着実に実力を上げていくこの動画はファンにとって貴重なものです。あの小さい体で上り詰めた努力がここに詰まっている。
本当にこの時代の大相撲は見ごたえがありました。小学生だった私が夢中になって千代の富士の相撲を楽しみに観てたことを思い出します。北の湖も凄く強かったけど、千代の富士がグングン力をつけて、前みつを取って一直線に走る速攻相撲を確立させ、横綱まで駆け上がっていった姿は、頼もしい限りでした!
負けた力士に手をさしのべる千代の富士 性格が出るのか優しい。当時北の湖は嫌われてたのを思い出す。しかし千代の富士の死は早すぎた。
現代の大相撲とは何から何まで違って面白い!
この後も、隆の里や北天佑、小錦や大乃国などと
熱戦を繰り広げてくれた功労者ですね。
最後の北の湖との本割りと決定戦は、千代の富士物語の最後のシーン。
松山千春さんの『燃える涙』が流れて最後の勝ったシーンはホントに泣けてきた。
また見たいな。
決定戦で千代の富士が勝った時の興奮は忘れられない。それにしても北の湖は強かった。
見ている側も
力が入る
今、こういった力士は
いないし
今後も現れないな
勝った後必ず相手に手を差し伸べて引き起こしてあげるのがいいですね
千代の富士は無様に負けねえからいいよな!
生まれる前のことですけど、最後の優勝に感動しました!!固唾を呑んで見入ってしまいました。自分より大きな体格の力士に向かっていくところや、倒した後の気遣いもかっこいいです。
この頃の力士は千代の富士に限らず取り口が上手くて見ていて楽しい。
現在の力士下手に見えますがこれは練習量の差ですかね?
なぜ現代の相撲界に千代の富士型のお相撲さんが出てこないのだろうか。。
いっぱいいるだろ。豊昇龍・若隆景・翠富士・炎鵬・照強とか
稽古をしない ただのデブばかり もう現代相撲は終わっている
ブサメン力士の存在意義を悉く否定した破滅の仏陀。
寺尾との取り組みなど、もはや宗教画のような神々の戦いだったね。
北の湖、0系新幹線の顔みたいで可愛い!
千代の富士ってなんか今観ても凄い。しかも土俵下に投げ飛ばした力士に必ず手を指し伸ばす礼儀の良さに感心する。今の相撲は相手が土俵を割ってるのにダメ押し的に突き出してるのにこの頃は「礼」というものを感じさせる強い力士だったんだねって今更ながら思います。。
私は横綱になってから勝つだけのイメージしかない千代の富士しか知らないから、こんなに負けている姿は新鮮で、一筋縄ではいかない土俵人生だったのだと途中から涙が止まりませんでした。リアルタイムで相撲が観れたことを感謝します。
見ているこっちにまで力が入っちゃうようないい相撲が多かったな・・・
すげー筋肉だな。鋼の体。こりゃ、強いわ